IoT開発ソリューション概要
既存の製造ラインや機器に外付けセンサーを後付け設置するだけで、大規模な設備改修をすることなく製造ラインの稼働状況の可視化(見える化)を行い、業務の効率化とボトルネック解消につなげます。
ご要望に応じて各種センサー(光センサー、磁気センサー、温度センサー等)を増設可能。組み上げられた機器類は専用ケースに格納し、現場環境に合わせた防塵・防水対応を施します。
- 使用機材
- Raspberry Pi3 Model B / SORACOM データ通信端末 AK-020 / SEEED-GrovePi+ / 各種光センサー・磁気センサー
- 開発言語・環境
- Python, PHP, Linux, AWS / クラウドサーバー
専用防塵・防水ケースに組み上げられたIoTユニット
導入事例:某鉄鋼業工場での稼働モニタリング
💡 課題と背景
工場内における複数大型工作機械のリアルタイムな稼働状況を把握し、稼働率向上と生産計画の最適化を図りたいというご相談をいただきました。
解決策とシステム構成
機械が動く際に点滅する3色灯(グリーンのランプ)を専用ケースに収納した光センサーで検知。稼働/停止のタイミングを都度収集し、クラウドへデータ送信を行っています。
データはSORACOMのセルラー通信を介して送信するため、工場内にLAN配線やWi-Fi環境が無くても導入可能です。収集されたデータはダッシュボード画面にてビジュアル的に一目で確認でき、稼働効率を高める一助となっています。
工場内での設置例(粉塵対策を施した密閉ユニットと光センサー)
工場のスマート化・設備モニタリングをご検討中の方へ
「現状の機械をそのまま活かして稼働率を把握したい」「手軽にセンサーデータを収集したい」など、試作(PoC)から本番導入まで柔軟に対応いたします。
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